四季彩
2005年 11月 
KISO PhotoGallery(c) 写真家 山口勝廣

冷え込んだ晩秋の朝、落葉松の紅葉も残り少なくなって定勝寺の山門の紅葉も盛りを過ぎようとしている。放射冷却の南木曽町妻籠では江戸期の風俗行列絵巻が繰り広げられ、木曽路の秋は一気に冬へと向い始める


≪山の紅葉里に下る≫




≪文化文政風俗行列≫ ― 南木曽町妻籠

晩秋の休日、鳥追いや虚無僧、侍や花嫁など江戸期の風俗を再現妻籠宿大賑わい








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木曾語り三六五〇夜
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