四季彩
2006年 6月 
KISO PhotoGallery(c) 写真家 山口勝廣

しっとりと潤いのある大気、額に光の滴を受けて紫陽花のさわやかな季節、木曽の山々は霞の中に浮かんでは消えまた浮かび上がる。降るともなく止むともなく。


≪萬松山興禅寺 二十世芳山孝永和尚津送≫

木曽福島興禅寺、先代ご住職遷化による津送が荘厳にして、しめやかに執り行われた








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木曾語り三六五〇夜
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